★自由研究★オンラインワークショップ2021-09-09

夏休みも終わり、
すっかり秋めいている今日この頃。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今日は先日お知らせした、自由研究ワークショップのご報告をしたい思います。

思いつきでSNSへ投稿したこの企画ですが、
嬉しいことに開催してほしいとのお声を受け急遽決定!!

BLOGでのお知らせは、
1週間前だったにも関わらず
10組もの方にご参加いただきました。
本当にありがとうございます。

実はこのワークショップ、
10年ほど前にも開催したことがあったのですが、
その時は大人の方をメインに、対面での講習でした。

今回はオンラインでお子様向けのイベント。
手元の見せ方や、言葉の使い方、
ワークショップ用の材料、資料に至るまで
今までとは全く違うスタイルだったため、
短期間の準備で満足のいくイベントが開催できるのか…
ちょっとだけ不安もありました。。。

 

まずは準備から

 


まずは、材料の調達。
安価なプラスチックビーズでも良かったのですが、
やっぱり天然石は使いたい!!

個数も1個じゃ物足りないので
いろんな種類の天然石を6個ご用意。
このくらいあれば、講習後にも自分で楽しく作ってもらえるかなーと思って^^

通常ワイヤーは、真鍮線やアーティスティックワイヤーという
アクセサリー用のものを用いるのですが、
強度があるため、お子様には扱いにくい硬さ。。。

なので練習で使うアルミワイヤーで作ってみることにしました。
これなら小さなお子様でも簡単に曲げられるし
ハサミでカットすることもできるので余計な工具も必要なし。

リングゲージは自宅にある太めのサインペンで代用。

もちろんニッパーやペンチ、リングゲージなんかもあれば綺麗にできるけど
なくても工夫次第で作れるのが、ハンドメイドの楽しいところです♪

また、初めてのオンラインレッスンということもあり
画面がぶれたり、見にくかった時に備えて
制作過程の長回し動画をYouTubeの限定配信で、
そして私が使っている宝石の本のコピーを参考資料としてキットへ同封しました。
 

さぁ、材料の準備は整った!
あとは、どうやって講習を進めていくか…

普段、小学生との接点がない私には
どんな表現をすれば子供たちが楽しんでくれるのか
とにかく未知の世界です。

夜な夜な一人で携帯に向かって説明、説明、説明。。。
録画をして見直し。
あまり長い時間だと飽きてしまう可能性もあるので、
なるべくコンパクトに…

授業の台本ができたら、旦那さんにお願いして
別室にてリモートレッスンの練習!!笑!!

アクセサリー製作をしたことがない彼は、
わかりにくい部分や説明不足の部分にもしっかり反応してくれて
とても参考になりました。
ありがとう!!

短期間でしたが、できることはすべてやったので
あとは子供たちとのレッスンを楽しむのみです。

 

いよいよ本番!

 


イベント当日。
時間通りに皆さん揃っていただき、講習がスタートしました。

1本目は基本の丸玉リング。

初めは恥ずかしそうにしていた子も、
少しずつリングが出来上がっていくにつれて、真剣な眼差しに。

思いの外スムーズに1つ目のリングが完成し、ちょっと拍子抜け!
嬉しいーーー!!

時間の余裕もあったので、もう一つ作る?
と聞いてみると、にっこり笑顔が返ってきました。

2個目は変形ビーズのリング。
先程の基本リングとほぼ同じなのですが、
作る時のちょっとしたコツを伝えつつ、
チャレンジしたい人がいれば、飾りビーズを追加してみようと提案。

すると、説明もそこそこに…
どんどん思い思いのデザインに仕上げていくではありませんか!

暇になる私。。。笑!

いやぁ、子供の集中力と記憶力、そして想像力の豊かさに
ただただビックリしました。

「家にあるこのビーズで作れますか?」
「飾りビーズ、これを使ってみました!」
「実は昨日ジュエリーケースも作ってみたんです!」

リモートだと、レッスンの温度感が共有しにくいのではないかと心配していましたが、
気がつけば画面の向こうから、子供達の笑顔が見えてきて
安心すると共に、嬉しい気持ちが込み上げてきました。

保護者の方付き添いでのご参加だったので
私の言葉足らずな部分も、きっと画面の向こうで補足してくださっていたのだと思います。
どうもありがとうございます!!

2時間のレッスンが終わった後も、
ご自宅で思い思いのリングを作ってくださり、
こんな素敵なお写真もいただきました。



 

今回のイベントで感じたこと

 

子供向けのレッスンは初めてだったので
学ぶことも多くあったのですが、
それ以上に感じたことは、子供たちの笑顔は守っていかなければいけないということ。

世の中はまだまだ大変だけど
これからの未来を背負う子供達のために出来ることを
しっかり考えていかなければならないと強く思いました。

私に出来ることは、微々たることかもしれないけれど
これからも何か力になれることがあれば
積極的にチャレンジしていきたいともいます。

ご参加いただいた皆様
また、今回は参加できなかったけれど、興味を持ってくださった皆様
本当にありがとうございました。