Ruby

ルビー

ルビー

意味(宝石言葉):熱情、仁愛、威厳

ルビーについて

ルビーはダイヤモンドに次いで硬い鉱物。
そのため雨風によって母岩が崩れ川流されても、流れ着いた場所で風化せずに堆積した場所が産地となることも。

名前の由来はラテン語で赤を意味する「ruber」から来ており、その名の通りコランダムの赤色宝石質のものを「ルビー」とし、それ以外の色味は「サファイア」に属します。

ルビーの真っ赤な色は「燃え上がる情熱」や「深い愛情」と考えられており、血を思わせる色から戦場での傷除けや出産のお守りにもさただけでなく、出血を止める薬品の製造にも
使われていました。

一番高価だといわれているのが“ピジョン・ブラッド”= “ 鳩の血 ”という名の濃厚の赤色ルビーです。

世界最高品質のルビーはミャンマーで産出します。
他にはアフガニスタン、パキスタン、スリランカ、タイ、カンボジア、ベトナムなど。光を当てると星型に輝くスタールビーはインドでも採ることができます。

ルビーの分類

名称 ルビー (コランダム)
英名 Ruby
和名 紅玉
組成 酸化アルミニウム/Al2O3
赤色
光沢 ガラス光沢
結晶系 六方晶系
硬度 9
比重 3.99~4.05
屈折率 1.76~1.77